2011年05月20日

1年間の腕の痺れと肩の痛み。

30代・女性
施術回数8回
施術期間4週間

左肩全体の痛みとワキから腕の内側の痺れがあり1年間、病院に通院しているが治らない。

1回目。
一年間も痛みや痺れが取れていないので結構回数が必要かと思いましたがそうでもありませんでした。
骨盤と腰椎の矯正をした時点で腕の動きが随分良くなりました。
これは骨の部分を調整することで広背筋が緩むから。
次に背骨(胸椎)を矯正、寝たままの体勢だと肩が痛むので座った姿勢で背骨を矯正。

そして最後に肩甲下筋を緩めた。
これが一番の原因のような気がした。

肩甲下筋は肩甲骨の内側に付着している筋肉で肩の内旋筋であり肩関節の固定筋。
この筋肉が短縮すると腕を頭上に完全に上げれなくなる。
またこの筋肉に問題があると肩甲骨の上、腋窩背面、上腕の沿って手首まで痛みや痺れが出ます。

2回目〜7回目
時々ズキンと痛むが腕も動かしやすくなったし全体に楽。
検査をすると腕を上げ最後で引っかかり痛みがでる。

前回同様の施術を繰り返すと徐々に痛みは消えていった。

8回目
前回と同じ内容で施術、肩甲下筋の圧痛もほとんどない。
でも腕を上げると最後で引っかかる。

第一肋骨を軽く矯正すると引っかかりは完全に消えた。

この第一肋骨の歪みは当初は肩の筋肉が張りすぎていて、あまり目立たなかったが全体に筋肉がいい状態になってやっと分かった。


1年間の痛みが約一ヶ月でとれました。
誰にでも同じ結果が出るとは限りませんが長期の痛みでも初回の反応が良ければ意外と早く楽になります。







posted by koudou at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 腕の痺れ