2011年06月15日

ギックリ腰3例

●20歳台・男性

来院時、かなり腰が痛む。この数ヶ月ゴルフの練習をすると必ず次の日は立てないほど痛むを繰り返している。
病院では体を鍛えたら治ると言われたがまったく治らない。

大腰筋を腹部から緩め腰椎(腰の骨)5番を矯正後さらに大腰筋と腸骨筋を緩める。
その後ある程度、体を動かせるようになったので背骨を矯正。

矯正直後、前屈みも体を反らすことも捻ることも楽に出来るようになった。
それから1ヶ月後、調整で来院、前回施術後はゴルフに行ってもまったく痛みは出ない。


●40歳台・女性

昼過ぎに軽く一歩踏み出したとき左の脚全体に電気が走ったような痛みを覚え、それから脚を曲げることが出来ない。
病院へ行ってレントゲン他検査をしたが異常なし。今は処置できないので1週間、松葉杖を使って様子を見るように告げられ、その帰りに当院へ。いろいろな検査後、骨盤中央の仙骨が大きく捻れていることが分かった。

股関節も膝関節も曲がらないないので若干、矯正は難しかったが無事、仙骨の捻れを取った。

矯正直後は脚の痛みはそのままだったが脚は動くようになった。矯正後大腰筋を丁寧に緩めて終了。
施術を行ったのが午後4時、その日の午後9時半に痛みが突然消えたと連絡をもらった、以後快調。


●50歳台・女性

普通に歩けるが突然、腰が抜けそうになる、そうなると痛みで一歩も脚が前に出ない。
朝から、その繰り返し。

お尻付近と脚の筋肉の緊張がかなり強かったので大腰筋、腸骨筋を緩めた。
前例の女性同様この筋肉を上手く緩めることが出来れば脚や臀部(お尻)の筋肉は相当緩みます。

骨盤、腰椎の緊張が強いので首の骨を先に矯正(こうすることで全体が緩むことが多い)
それから腰の部分を矯正。

翌朝「寝る前は痛かったが朝起きたら治っていた」と連絡をもらった。

※ギックリ腰の治療の場合、大腰筋や腸骨筋は重要ポイント。
また一般に年齢が若いほど痛みが強く出るが治りが早いようです(必ずではありません)



☆大腰筋と腸骨筋

dym-01.png

☆大腰筋を腹部より緩める

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posted by koudou at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 腰痛
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